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資産運用

ぼくが投資家として大切にしたいこと

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いつも愛読しているブログ「Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!」のHiroさんの「僕が『株式投資の未来』から学んだ本当に重要な投資の基本」というエントリーに刺激を受けて書きます。

この記事の中でHiroさんは「常に株券ではなく、ビジネスを買うという投資姿勢が必要です。」というバフェットの言葉を引用しています。

つまり、株式投資は株価や株券を見て行うのではなく、その裏にあるビジネスのことを見ろという金言ですが、そのことについて僕なりにもう少し考えてみます。

新聞を読むビジネスマン

投資家にとって投資で一番大切なこと

投資家として一番大切なことは何でしょうか?

もちろん、この答えは人によって異なることでしょう。

投資は儲けるための手段」であるという人が多いと思いますが、その他にも「経済の勉強のため」という人もいるでしょうし、「純粋に面白いから」という人もいるかもしれません。

ぼくの場合はだいたいこの3つが投資をしている主な理由になっています。

 

その中でやはり大切なのは、資産形成の手段として投資は大切だと考えています。

つまり、儲かることが大切です。

 

しかし、投資をただ儲けるための手段としか考えられないのは少し寂しい気もします。

先述したHiroさんのエントリーにもあるように株式投資をするということは、その企業の株主になるということです。

それはつまり、その企業の一部を所有するということです。

投資した企業が儲かり、その企業のお客さんが喜び、投資家も儲かる。

そういう三方よしの投資が理想です。

 

もちろん、投資は慈善ではないので儲かるということが大切です。

しかし、それに加えて

  • その企業のファンである
  • その企業の経営者、従業員を応援したい

といったことも投資判断に加えてもよいのではないでしょうか。

 

なので僕は、米国株投資家のなかではとても人気のあるたばこ企業には今までもこれからも投資しないと思います。(ETFや投資信託のなかにそういった企業が含まれていることはあるでしょうが、個別企業としては投資しない)

なぜなら、たばこという商品は、吸う人、そして喫煙する人の周りにいる人に大きな害をなすからです

もちろん、吸う人にとってはたばこを吸うことによって幸福感を得られるから吸うのであり、その人にとってたばこ企業は善でもあると思います。

そこをどう考えるかは人それぞれでよいと思います。

しかし、ぼくは幼少の頃からひどい受動喫煙にさらされてきており、苦しめられてきているのでその企業に投資して儲けたいとは思いません。

 

つまり、僕が個別企業として投資したい企業というのは、

株主になることで経済的な利益を得られそうな企業

かつ

社会に害よりも多くの善をなす企業

ということになります。

なので、いくら儲かる企業であっても、消費者を騙しているような企業、従業員を蝕む企業、依存性が高く長期的に顧客の幸福を阻害するような企業には投資したくありません。

 

儲かっていない企業には投資してはいけないのか?

ぼくは、基本的に確固たる地位を築いていて、キャッシュフローが豊富な企業への投資をメインに考えています。

具体的な名前を挙げるなら、コカコーラ(KO)やビザ(V)、マクドナルド(MCD)などです。

ポートフォリオの50%は投資信託やETF(主にインデックス連動)で50%を個別企業に投資するとすれば、その50%の個別企業の内の80%(つまり全体の40%)くらいはそういった企業への投資に当てようと考えています。

 

しかし、残りの20%(全体の10%)くらいは、そういった基準を充たしていない企業への投資にあててもいいのではないかとも考えています。

設立からまだあまり時間がたっておらず、現在はまだ赤字であるような企業であっても、その商品やサービスがユニークで社会へ大きなインパクトを与えそうな企業への投資です。

たとえばですが、スクエア(SQ)やテスラ(TSLA)のような企業です。

 

そういった企業への投資はあたればリターンは大きくなりますが、大きなマイナスになる可能性もあるハイリスクな投資です。

しかし、「儲かること」よりも「面白そう」「この経営者が好き」という感情面を大切にして投資してもよいのではないかとも思っています。

これもファンドマネージャーにはできない、個人投資家ならではの贅沢です。

 

儲けることこそ投資で一番大切なこと

ということには同意しますが

儲けることのみが大切である

という考え方には陥りたくないと思うのです。

 

投資というのは、未来に向けておこなう行為です。

微力ながら、少しでも社会が良くなる方向にお金を投じることこそが個人投資家として忘れてはいけないことだとぼくは考えています。

 

この記事のまとめ

  • 投資をする以上、「儲かること」は大切
  • しかし、儲かればなんでもいいわけではない
  • 自分の嫌いな企業へは儲かる可能性が高くても投資したくはない
  • ポートフォリオの一部は儲かることよりも自分の感情を中心に据えてもいいと思う

夜中に書いたまとまらない文章で申し訳ありませんが、僕の投資に関する基本スタンスについて書いてみました。

この記事を書くきっかけとなった「Grow Rich Slowly シーゲル流米国株投資で億万長者になる!」のHiroさんありがとうございました。

 

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