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読書の習慣をつける方法とそのリターン

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投資といえば、株式投資や不動投資といったものを思い浮かべるかもしれませんが、一番投資効率が高くて、しかも確実なのが自分への投資でしょう。

 

ただ自分への投資といっても学校へ行く、セミナーで学ぶ、本を読むなどさまざまな方法があります。

 

この記事では、この中でも本を読むことに焦点をあててみていきたいと思います。

 

2つのハードルを越えて読書の習慣をつける方法

ハードルを越える

そうはいっても、もともとあまり本を読む習慣がない人にとっては、2つの高いハードルがあります。

  1. 「本を読むこと」への心理的ハードル
  2. 「本を読む」時間がないこと

まず、第一の心理的なハードルですが、これは「読書」を難しく考えすぎているだけです。

 

「読書」といっても、いきなりハイデガーやフロイトの本を読めといっているのではありません。

 

べつにマンガだっていいのです。

 

まずは、本を手に取り、読むという行為が日常的になること自体が大切なのですから。

 

第2の時間の問題はよりやっかいです。

 

毎日、時間に追われながら生活をしている人にとって、そこからさらに読書のための時間を捻出するのは困難に思えることでしょう。

 

しかし、どんなに忙しくても1日に30分から60分くらいの読書時間は確保してほしいと思います。

 

なぜなら、本を通じて学んだことが、仕事や家事の改善につながり、さらに時間がうまれるというよいサイクルの起点になるからです。

 

まず、最初の行動を起こさなければ、いつまでも忙しくて、新しい学びをすることさえできない今の生活のままです。

 

つまり、「忙しいから本を読まない」ではなく「忙しいからこそ改善するために本を読む」のです。

 

  • 通勤、通学の時間は絶好の読書タイムです
  • 待ち合わせやちょっとした時間に10分の時間を捻出しましょう
  • 長風呂する人は湯船につかって読むのもいいでしょう
  • 毎日なんとなく見ているTVの時間を30分削りましょう

このように、見つけようと思えば本を読む時間は見つけられるものなのです。

 

こうしていけば、月に何冊かの本を読めるようになっていくはずです。

 

僕も高校生くらいまでは、ほとんど本を読まない生活をしていました。

 

でも、今は、月に数冊は読まなければ気持ち悪く感じるくらいの活字中毒になっています。

 

きっと、あなたも同じようにできるはずです。

リターンを意識して本を読むことで効果は高まる

時計

本を読む習慣ができてしまえば、月に何冊かの本を読めるようになるはずです。

 

そして、次から次に新しい本を読みたくなってくるはずです。

 

もちろん、それが楽しみのための読書であればまったく問題ありません。

 

しかし、ここに書いているのは「投資としての読書」です。

 

本を読むためには、時間とお金を投資しています。

 

それを上回るリターンがなければ、その投資は失敗ということになります。

 

では、読書のリターンとは何なのでしょうか。

  1. 金銭的リターン
  2. 時間的リターン
  3. 知的なリターン

大きくわけるとこのようになるのではないでしょうか。

 

1の具体例はこんな具合です。

  • 株式投資や副業の本を読んで実行して成功した
  • 節約術の本を読んで実行したらお金を節約できた
  • ビジネス書を読んで実行したら会社での自分への評価があがった

2でいえば、次のようなものが考えられます。

  • 仕事術の本を読んで実行したら、同じ仕事が半分の時間でできるようになった
  • 料理の本を読んで、料理をつくったら同じクオリティの料理が今までよりも短い時間でできるようになった

3は、すぐに結果がでるものではないので難しいのですが、1,2とともに読書がもたらすリターンとして考えたいものです。

 

すぐにはリターンとしてかえってくるものではなくても、人生の喜びやそのひとの深み、そして教養につながるものが、3の知的リターンを得られる読書だといえます。

 

僕の場合ですと、いつだったか雑誌でHONZの成毛眞さんとビジネスブックマラソンの土井英司さんの記事で、塩野七生さんのことを知りました。

 

それから、『ローマ人の物語』や『ギリシア人の物語』など古代から中世ヨーロッパの歴史を学ぶようになり、それを日本の現代史とあわせることによってより深く歴史の流れであったり、人間の本質のようなものが学べるようになったと思います。

 

そして、子育てが一段落したら、「ローマやギリシャに行き、遺跡巡りをしたい」という夢もできました。

 

このようなリターンを意識しながら本を選び、読むことでよりその効果は高まります。

 

さらにいうと、アウトプットを意識するすれば、さらに読書の効果は高まるのですが、それはまた今度の記事で書くことにしましょう。

 

この記事のまとめ

  • マンガでもよいから本を読む習慣をつける
  • 忙しいからこそ本を読む
  • 楽しむための読書と投資としての読書を区別する

 

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