資産運用

iDeCoで運用するならこのインデックスに連動するものを買え!

更新日:

2017年末に開設申し込みをしていたiDeCo(個人型確定拠出年金)の口座が無事開設されました。

iDeCoは税金の控除などメリット満点なので、まだ始めていない人は早めに手続きをしたほうがいいです。

運用する期間が長くなればなるほど、効果も大きくなりますので・・・。

 

さて、iDeCoでは、投資信託に投資していくことになります。

投資信託にも大きく2種類があり、アクティブ型とパッシブ型のものがあります。

パッシブ型というのは、ベンチマークにしているインデックス(日経平均など)に連動するものです。

一方のアクティブ型というのは、インデックスよりも高いパフォーマンスを狙うものです。

このへんのことについては、こちらの記事にまとめているので参照してください。

いよいよ「つみたてNISA」がはじまるので商品の選び方を教えるよ

結論だけを述べると、多くのアクティブ型はインデックスに負けるという事実があることと、相対的に手数料が高いので、ぼくはパッシブ型の投資信託をおすすめします。

 

選ぶインデックスで老後生活が天国になるか否かが決まる

次に、どのインデックスに連動するものがいいかを考えます。

下のグラフは、iDeCoで投資できるインデックス型投資信託がベンチマークにしている主なインデックスの期間別リターンです。

※S&P先進国REIT指数は30年間のデータがない

こうしてみるとわかるようにインデックスによってリターンに大きな違いがあることがわかります。

超長期(30年)でみるとリターンの順位はこうなります。

  1. MSCIエマージングマーケット
  2. MSCIコクサイ
  3. ダウ平均

これが期間を10年にしてみるとこうかわります。

  1. ダウ平均
  2. MSCIコクサイ
  3. S&P先進国REIT指数

10年から30年のどの期間でもバランス良くリターンがあるのは次の2つですね。

  1. MSCIコクサイ
  2. ダウ平均

このリターンの違いがどのくらいのものかを100万円を投資した場合のリターンとしてみてみましょう。

すごい差がでましたね。

同じ金額を投資した場合でも、MSCIエマージングに連動する投資信託に投資した人は2000万円を超える資金を得られますが、日経225に連動する投信に投資した人はわずか106万円にしかならなかったということです。

 

以上のことから次のような方針で投資信託を選ぶといいでしょう。

  • 20年以上の期間運用するのあれば、MSCIコクサイかMSCIエマージングに連動する投信を中心に選ぶ
  • 10年から20年ほどの期間であれば、MSCIコクサイかダウ平均、あるいはS&P先進国REIT指数に連動するものがよい

 

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