資産運用

資産運用を学ぶことの価値は数千万円以上になるという事実

更新日:

社会人になると日々の仕事に忙殺されてなかなか新しいことを学ぶことができなくなりがちです。

しかし、それはとてももったいないことだと思います。

このブログは主に投資のことについて書いているので、今回は資産運用を学ぶことの価値について考えてみます。

資産運用を学ぶことには金銭的なものとそうでないものがあるのですが、今回は金銭的なことにのみフォーカスして書きます。

お札

毎月5万円(年間60万円)を積み立てるケースで考える利回りが生み出す大きな違い

毎月5万円を貯蓄あるいは投資に回せるケースで考えてみます。

運用利回りを0%、5%、10%で考えてみます。

具体的には次のような運用方法になると思います。

  • 0%・・・貯金
  • 5%・・・パッシブ運用(初心者)
  • 10%・・・アクティブ運用(上級者)

ここでいうアクティブ運用というのは、完全なパッシブ運用ではなくアセットアロケーションを調整したり、個別株への投資を組み合わせるという意味だと思ってください。

 

10%というのは控えめな数字に思えますが、長期間この利回りを維持するのは決して簡単ではありません。

下の表は代表的な株価指数であるS&P500の過去リターンです。投資期間によっては10%を超えていますが、確実ではありません。

やはり、10%超の利回りを狙うなら完全なパッシブだけではだめだと思います。

s&p500指数の過去リターン

では、具体的にこの3つの利回りが将来の資産額にどのような違いをもたらすのかを見てみます。

運用利回りの違いと資産額

運用期間が長くなるにつれて指数関数的に差が拡大していることがわかります。

これだけではわかりにくいので、10年ごとにどれだけの違いがあるのかまとめたのが下の表です。

運用期間/利回りと差 A:0% B:5% C:10% AとBの差 AとCの差 BとCの差
10年 600.0 754.7 956.2 154.7 356.2 201.6
20年 1200.0 1984.0 3436.5 784.0 2236.5 1452.5
30年 1800.0 3986.3 9869.6 2186.3 8069.6 5883.3
40年 2400.0 7248.0 26555.6 4848.0 24155.6 19307.6

 

まったく運用をしない場合からパッシブ投資(利回り5%)へ移行するだけでもかなりの違いが生まれることがわかります。

10年で154万円、40年で4848万円の差です。普通の家であれば十分買えるくらいの違いが生まれています。

 

もちろんこれでも大きな違いですが、パッシブ投資からアクティブ投資(10%)に進むことができれば、その差はさらに大きくなります。

10年で201万円、40年で19307万円の違いです。40年間で見てみると生涯賃金並みの差が生まれることになります。

全く運用しないAとCのケースでは、当然ながらさらに大きな差がでます。

 

もちろん、これは単純なモデルですが、資産運用をするかどうか、あるいはただ運用するか上手に運用するか否かででこれだけの違いがあるということだけはわかっていただけると思います。

 

AからB、そしてCへ進むにつれて必要な知識、技術も高まっていきますし、投資のために使う時間も増えます。

しかし、これだけの違いが出るのですから、やらないと損だというのが僕の結論です。

しっかり、学んで実践していきましょう。

 

今日も最後まで読んでいただきありがとうございます。

もしこの記事を読んで少しでもよかったと思っていただいたのなら、下のシェアボタンを押していただければ嬉しいです。

それではまた。

ブログ村

↓押して頂けると著者の励みになります。

にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
にほんブログ村

本日もご精読ありがとうございました。

ウォールストリートジャーナル

★おすすめ情報★
投資で成功するためには情報への投資も大切です。
世界のリーダーが愛読する経済紙・ウォールストリート・ジャーナル

僕も10年以上利用しています。IPOや米国株を中心とした海外投資を考えている人は口座開設しておきましょう。
No.1ネット証券で始めよう!株デビューするならSBI証券

パフォーマンスファースト広告



-資産運用
-, ,

Copyright© Life is Investment 人生は投資だ , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.