資産運用

2018年下半期に米国でIPOした中国企業のまとめ

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2019年にはエアビーアンドビーやウーバーがIPOするようです。

IPOしてくる企業の中には、まだ赤字の企業も多いですが、将来性や成長力は高く未来のグーグルやフェイスブックになりうる企業も中にはあるはずです。

この記事では、2018年下半期にアメリカ市場に上場した中国企業の上場後の株価推移を確認していきます。

こういった企業は普通の投資家の投資対象にはなりませんが、新たなビジネスモデルで成長している企業も多く参考になる点はあるので定期的にチェックしていきたいと思います。

 

Pinduoduo(PDD)

日用品などの共同購入プラットフォーム。

2015年設立で、従業員数は1159人。

赤字での上場で、調達額は$1.6Bとなかなかの規模。

finviz dynamic chart for  PDD

NIO(NIO)

中国版テスラの異名を持つ電気自動車メーカー。

設立は2014年で従業員数は6231人。

赤字での上場。

上場直後に暴騰していますが、現在は6ドル近辺で底値を固めている印象。

マーケットは巨大で成長期待は高いですが、その分競争も厳しい。

finviz dynamic chart for  NIO

NIOについては当ブログでも以前に扱いました。

テスラのライバルと目される企業の蔚来汽車(NIO)がNYSEに上場 

 

360 Finance(QFIN)

ここのところ目立つ中国のオンライン消費者金融の会社。

2016年設立で従業員数は691人。

$51Mを調達。

フィンテックの分野でも中国は日本のはるか先にいるようですが、政府の規制が気になるところ。

IPO後は下落の一途をたどっています。

finviz dynamic chart for  QFIN

Tencent Music(TME)

中国インターネットの巨人テンセントの音楽部門。

$1.1Bを調達し、上述のNIOと同レベルの大きな案件でした。

赤字で上場してくる企業が多い中、しっかりと黒字を出しているところはさすが。

finviz dynamic chart for  TME

 

親会社のテンセントについてはこちらの記事も参照してみてください。

中国巨大IT企業テンセント(騰訊)の事業内容と業績まとめ

X Financial(XYF)

P2Pオンライン融資プラットフォームを運営。

いわゆるフィンテック銘柄のひとつ。

2014年設立で従業員数は798人。

しっかり利益を出してからの上場。

ただ、上場後は下落がとまりません。

finviz dynamic chart for  XYF

MOGU (MOGU)

テンセント傘下の中国のアパレル通販サイト。

2009年設立、従業員数は1000人。

赤字での上場で、調達金額は$66M。

上場後の株価は堅調に推移しています。

finviz dynamic chart for  MOGU

Qutoutiao(QTT)

ニュースアプリなどモバイルコンテンツの制作。

日本のスマートニュースみたいな存在。

2016年設立で、従業員数は1302人。

赤字での上場で、調達金額は$128M

上場後は大きく下落しましたが、現在は反転して上昇傾向にあります。

finviz dynamic chart for  QTT

Cango(CANG)

自動車販売プラットフォーム。

2010年設立、従業員数は2940人。

黒字での上場で、調達金額は$44M。

 

finviz dynamic chart for  CANG

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