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バフェット率いるバークシャー・ハサウェイの最新投資情報

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世界一の投資家といわれるウォーレン・バフェットとその相棒チャーリー・マンガーが率いる世界最大の金融コングロマリットであるバークシャー・ハサウェイ。

その最新の投資動向が公開されたので、この記事でまとめておきます。

今回明らかになったバークシャー・ハサウェイの主な投資行動は以下のとおりです。

  • オラクル(ORCL)すべて売却
  • サンコー・エナジー買い増し
  • レッド・ハット買い増し
  • アップル保有比率減

以下で詳しく見ていきましょう。

オラクル(ORCL)売却

オラクルはマイクロソフトに次ぐ世界第2位のソフトウェア会社。

バークシャーは18年7-9月期に21億ドル相当を同社へ投資していました。

この投資が判明したときには「オラクルbuyオラクル」と一部で盛り上がりました。

しかし、半年もたたないうちに売却ということでバークシャーにしては珍しい短期投資となりました。

finviz dynamic chart for  ORCL

参考:<米国>オラクルが反発 バフェット氏による新規の株取得を好感 日経新聞

サンコー・エナジー(SU)買い増し

サンコー・エナジーはカナダの大手エネルギー会社です。

過去の財務諸表を見た感じでは、それほど素晴らしいという印象はありません。

ただ、原油価格に大きく左右される業界の中でこの10年営業損益レベルで赤字を出していない点は魅力かもしれません。(最終損益レベルでは、2015年に赤字を出しています)

finviz dynamic chart for  SU

レッド・ハット(RHT)買い増し

レッドハットは、Linuxなどオープンソースソフトウェアのプロバイダー。

2018年10月にIBMが同社を340億ドルで買収するという発表がありました。

1株あたりの価格は190ドルで、2019年下半期に完了する見通し。

買取価格との差額を取りに来ているのでしょうか。

finviz dynamic chart for  RHT

参考:IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円 CNET

アップル(AAPL)保有比率減少

バークシャーの現在の最大の投資先であるのがアップル。

ここのところアップルはiPhoneの低迷などで株が売られていますが、バークシャーは今後どのように動いてくるのでしょうか。

finviz dynamic chart for  AAPL

最後に

バフェットが率いるバークシャー・ハサウェイの最新動向についてまとめました。

それほど大きな動きはなかったように思います。

ただ、それでもレッド・ハットへの投資などは学ぶところがあります。

今後の注目点としてはアップルをどうするのかという点ですね。

もともとバークシャーは、コカコーラや新聞社などオールドエコノミーへの投資を貫いてきました。

ここのところアップルに巨額の投資を行ったり、フィンテック企業へも投資しています。(インドのpaytm親会社やブラジルのStone)

バフェットやマンガーの心変わりということではなく、少しずつバークシャーの中で世代交代が起こっているのかもしれません。

今後も世界一の保険・投資コングロマリットであるバークシャー・・ハサウェイの動向に注目していきたいと思います。

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